新築延長保証
提案書はコチラ

- ①新築住宅の引渡から10年を経過する時点で保証の延長を希望する方
- ②新築から15年以内の住宅が利用可能です。
- ③新築時の住宅供給会社および引受保証法人がどこであっても利用可能です。
- また、2017年2月28日までは2000年4月以降に引き渡された住宅であれば利用可能です。
※検査を行い指摘項目があった場合は原則として「安心住宅みらいえ」がメンテナンス工事を行う必要がありますが、ご希望のメンテナンス業者がいる場合はご相談ください。
東京圏
中古一戸建ての検査 基本検査料 55,000円(税込)
- 検査内容及びオプションは、中古一戸建ての同行検査に同じです。
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但し、外装部の劣化部位に対する是正工事は、その面の全体に対して実施する必要があり、又現時点で不具合事象に至らない亀裂等が生じているシーリングに対する増し打ちや打ち替え等の処置が必要になる等、指摘項目に対する判断基準が異なります。
新築延長保証への申込み条件
・リフォーム工事検査は完了検査1回ですが、基本構造部または防水層の新設撤去がある場合は 中間検査を含め2回検査となります。
保証範囲について(戸建住宅のみ)
保証範囲 | ||||
---|---|---|---|---|
構造※1 | 雨水※2 | 給排水管路 | 電気配線 | ガス管 |
○ | ○ | × | × | × |
- ※1 構造耐力上主要な部分が基本的な耐力性能を満たさない場合
- ※2 雨水の侵入を防止する部分が基本的な防水性能を満たさない場合
◆(株)ハウスジーメン取り扱いの保険商品になります。詳細は(株)ハウスジーメンのホームページよりご確認下さい。以下は「保証金をお支払いできない主な場合」となります。
①保険契約者、被保険者もしくはこれらの下請負人もしくは受託者、売主様、リフォーム工事の請負人もしくは下請人、住宅取得者様(買主)またはこれらの者と雇用契約のある者の故意または重大な過失
②洪水、台風、暴風、暴風雨、せん風、たつ巻、豪雨もしくはこれらに類似の自然変象、または火災、落雷、爆発、航空機の落下、変乱、暴動、騒じょう、労働争議等の偶然もしくは外来の事由
③土地の沈下、隆起、移動、振動、軟弱化、土砂崩れ、土砂の流出もしくは流入または土地造成工事の瑕疵
④対象住宅の虫食いもしくはねずみ食い、対象住宅の性質による結露または瑕疵によらない対象住宅の自然の消耗、摩滅、さび、かび、むれ、腐敗、変質、変色もしくはその他類似の事由
⑤植物の根等の成長または小動物の害
⑥対象住宅以外の財物の滅失もしくはき損または対象住宅その他の財物の使用の阻害
⑦対象住宅に採用された工法に伴い対象住宅に通常生じうる雨水の浸入、すきま、たわみ等その他の事象
⑧対象住宅の著しい不適正使用または著しく不適切な維持管理
⑨被保険者が不適当であると指摘したにもかかわらず、売主様または住宅取得者様(買主)が採用したまたは採用させた設計・施工方法または資材の瑕疵
⑩この保険契約の締結後に行われた対象住宅のリフォーム工事(保証責任の履行による修補を含みます)またはそれらの工事部分の瑕疵
⑪戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱、その他これらに類似の事変または暴動
⑫地震もしくは噴火またはこれらによる津波
⑬核燃料物質の放射性、爆発性その他の有害な特性またはこれらの特性による事故
⑭石綿、石綿の代替物質、石綿を含む製品または石綿の代替物質を含む製品の発ガン性その他有害な特性
保証料金等
延床面積 | 住居区分 | 住宅保証料金 | メンテナンス工事検査料 | 保証額※ | |
---|---|---|---|---|---|
5年保証 | 10年保証 | ||||
125㎡未満 | 戸建住宅 | 86,900円 | 115,500円 | 検査1回タイプ 44,000円 検査2回タイプ 66,000円 |
2,000万円 |
125㎡以上150㎡未満 | 108,900円 | 130,900円 | |||
150㎡以上200㎡未満 | 129,800円 | 157,300円 | |||
200㎡以上500㎡未満 | 129,800円 | 157,300円 | 別途お見積り |
価格は税込表示です。
※インスペクション指摘箇所を補修することで、新築保証を延長することが出来ます。保証を付けた後にリフォームした場合はリフォーム箇所は保証対象外となります。
※保証開始日は、新築保証満了日またはメンテナンス工事完了確認日となります。
※保証額には不具合の補修費の他に下記2項目も対象となります。
・調査費用(補修金額の10%限度かつ50万円以下)
・仮住まい転居費用(50万限度)
※メンテナンス工事は安心住宅みらいえが行う必要がありますが、ご希望のメンテナンス業者がいる場合にはご相談ください。
※構造耐力上必要な部分をメンテナンスする場合は、対象メンテナンス工事の内容により耐震診断書、構造計算書等が必要となる場合があります。
※基本構造部・防水層の新設、撤去がある場合、弊社リフォーム工事・メンテナンス工事検査は2回となります。リフォーム工事・メンテナンス工事検査料にはハウスジーメン現場検査料が含まれております。